
日本プラスチック工業株式会社は、塩ビパイプやポリエチレンパイプ、ABSパイプ、スチレン系及びオレフィン系シートといったプラスチック製品の製造と加工、販売を行っている会社です。
ここでは、日本プラスチック工業株式会社の特徴や、真空成形トレーの材料として活用される同社独自素材(シート)について紹介します。
日本プラスチック工業株式会社のシート事業では、真空成形分野で求められる機能性に優れたパッケージ向けのシート製品に対応しています。
特徴は、多層押出技術(最大で3種5層まで生産可能)です。
この技術により、「表面は高級感のある色、中身はリサイクル材を使ってコストダウン」といった複合的な提案や、スチレン系・オレフィン系樹脂などを活用した環境配慮型シートの開発など、顧客の要望に合わせた柔軟なシート設計からトレー用素材の提案までを行っています。
同社はトレーの材料となるシート自体を自社開発しているため、材料コストの抑制や特殊機能の付与が可能です。ここではトレー製造に活用されている代表的な高機能シートを紹介します。
画像引用元:日本プラスチック工業株式会社公式HP(https://www.nipplasi.co.jp/products/sheet/elescaper)
ESD対策が必要な搬送トレーのために開発された非汚染性の持続型制電シートです。液晶モジュール搬送トレー、スマートフォン、カメラモジュール搬送トレーとして活躍します。
画像引用元:日本プラスチック工業株式会社公式HP(https://www.nipplasi.co.jp/products/sheet/lx)
PP樹脂をベースとしている真空成型用シートです。石灰石を含む無機物を50%以上配合していることから、環境負荷の低減にも繋がります。食品容器トレー、部品搬送トレーなど、各種トレーで活用できます。
日本プラスチック工業株式会社が特におすすめなのは、「機能性」と「素材」にこだわりたい企業(トレー成形メーカーやパッケージ発注企業)です。
用途はもちろんのこと、素材開発レベルから機能面での提案をしてほしいと考えている企業におすすめです。
日本プラスチック工業株式会社では、本社・本社工場を愛知県小牧市に構えています。ほか、美濃工場(岐阜県美濃市)や、産業資材営業部東京駐在などの拠点があります。
| 社名 | 日本プラスチック工業株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 愛知県小牧市大字東田中字西田100番地の1 |
| 工場・拠点 | 【本社工場】【美濃工場】【産業資材営業部東京駐在】 |
| 資本金 | 1億7,500万円 |
| 従業員数 | 108名(2025年4月1日現在) |
| 公式HP | https://www.nipplasi.co.jp/ |
| 電話番号 | 0568-72-2011 |
小ロット生産や短納期の試作対応などは当たり前にどの会社も対応しています。そのため、ここでは品質を担保するISO9001を取得し、安定して生産し続けられる自社工場を持つメーカーの中から、製造物別におすすめの会社を紹介します。
※1※2 2024年10月調査時点。参照元:ジャパン・プラス公式HP(https://www.j-p.co.jp/products/buhintray/)
※3 参照元:柏木モールド公式HP(https://www.ksmold.co.jp/advantage/environment/)
※4 参照元:エフピコ公式HP(https://www.fpco.jp/product/sd.html)
※5 参照元:エフピコ公式HP[PDF](https://www.fpco.jp/dcms_media/other/press_keieikikaku_20231030_4.pdf)