
一般包装資材、包装設計、パッケージデザインなどを手がける株式会社サンアイパッケージ。フロンティアスピリッツ&チャレンジャー精神で真空成型品やキャリアテープの生産活動を行っています。ここでは、株式会社サンアイパッケージの真空成形トレーの特徴について紹介していきます。
サンアイパッケージでは、真空成形の技術を用いた加工法により、各種の真空成形トレーを製造しています。真空成形は、内外の気圧差を利用した熱可塑性樹脂の成形法の一種です。
成形の際、素材のプラスチックシートと金型の間の空気を無くして真空状態にすることで、スピーディーかつ低コストで製品を作ることができます。
汎用トレイのほか、電子部品向けの搬送用トレイも製造。後者では静電気対応のシート材料を使用しているため、電子部品を「静電破壊」から保護することが可能です。
画像引用元:株式会社サンアイパッケージ公式HP(http://www.cbc-323.co.jp/index.html)
導電性トレイの製品事例です。文字通り電気を通す(逃がす)性質を持つ導電性のシート材料が使用されており、静電気を嫌う電子部品の安全な搬送に効果的です。
静電気対策を意識した製品展開
導電性PPなどを用いた基板用コンテナー等を案内。粉塵付着や静電破壊に配慮した搬送・保管を検討しやすい。
真空成形の素材対応
PVC・PP・PS・PETといったシートの真空成形説明を提示。用途に合わせた素材選択の前提を共有しやすい。
仕様情報の開示
表面抵抗値などの参考値やサイズ区分の記載があり、早期に評価観点を合わせやすい。
電子部品や基板の帯電対策を前提に、搬送~保管の扱いを整えたい企業に向いています。導電・帯電防止材の特性や参考スペックを確認しながら、収納寸法や段取りを詰めていけるため、工程内の扱いやすさと品質維持の両面を押さえた仕様づくりに進めやすいのが特長です。
サンアイパッケージの真空成形は、汎用トレイのみならず、静電気対応のシート材料を用いて作った電子部品向けの導電性トレイの製造が特徴的です。静電気対応のシート材料は、放電やESD(電子部品の破壊)など静電気トラブルから大切な電子部品を保護する効果が期待できます。静電気対策が不可欠となる電子部品製造業界の方におすすめしたい製品です。
株式会社サンアイパッケージは、本社(福島県)をはじめ、東京支社(千代田区)、須賀川営業所(福島県)、郡山営業所(福島県)、山形営業所(山形県)と5つの拠点を有しています。
設備は、自動成型機(最大加工寸法:W1100×L1000)、自動成型機(W800×L800)、自動成型機(最大加工寸法:W650×L900)の3機を導入しています。
| 社名 | 株式会社サンアイパッケージ |
|---|---|
| 所在地 | 福島県岩瀬郡鏡石町境175−2 |
| 工場・拠点 | 本社・東京支社・須賀川営業所・郡山営業所・山形営業所 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 従業員数 | 公式HPに記載なし |
| 公式HP | http://www.cbc-323.co.jp/index.html |
| 電話番号 | 0248-62-6105 |
小ロット生産や短納期の試作対応などは当たり前にどの会社も対応しています。そのため、ここでは品質を担保するISO9001を取得し、安定して生産し続けられる自社工場を持つメーカーの中から、製造物別におすすめの会社を紹介します。
※1※2 2024年10月調査時点。参照元:ジャパン・プラス公式HP(https://www.j-p.co.jp/products/buhintray/)
※3 参照元:柏木モールド公式HP(https://www.ksmold.co.jp/advantage/environment/)
※4 参照元:エフピコ公式HP(https://www.fpco.jp/product/sd.html)
※5 参照元:エフピコ公式HP[PDF](https://www.fpco.jp/dcms_media/other/press_keieikikaku_20231030_4.pdf)